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笹野一刀彫 鷹山 尾長鳥 6号
¥2,150
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 くるん丸まった柔らかで繊細な尾が美しく、鮮やかな赤い鶏冠と可愛らしい丸い目が特徴です。
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笹野一刀彫 鷹山 尾長鳥 5号
¥1,850
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 くるん丸まった柔らかで繊細な尾が美しく、鮮やかな赤い鶏冠と可愛らしい丸い目が特徴です。
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笹野一刀彫 鷹山 尾長鳥 4号
¥1,540
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 くるん丸まった柔らかで繊細な尾が美しく、鮮やかな赤い鶏冠と可愛らしい丸い目が特徴です。
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笹野一刀彫 鷹山 お鷹ぽっぽ 6号
¥1,690
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 黒と黄のシンプルな色彩で、素朴ながらも凛とした雰囲気が漂います。
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笹野一刀彫 鷹山 お鷹ぽっぽ 5号
¥1,380
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 黒と黄のシンプルな色彩で、素朴ながらも凛とした雰囲気が漂います。
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笹野一刀彫 鷹山 お鷹ぽっぽ 4号
¥1,230
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 黒と黄のシンプルな色彩で、素朴ながらも凛とした雰囲気が漂います。
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笹野一刀彫 鷹山 花鳥 4号
¥2,680
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 花の部分は「笹野花」の技法が使われており、チヂレと呼ばれる刃物でコシアブラの木から花弁を削り出しています。「笹野花」は雪深い米沢では仏壇に飾る生花が手に入らない為、菊の花に見立てて作ったことが始まりと言われています。
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【受注商品】笹野一刀彫 鷹山 花鳥 3号
¥2,300
※こちらの商品は【受注商品】になります。商品の準備が整いましたら発送完了メールにてお知らせいたします。通常の商品よりお届けまでの時間を頂戴いたしますのでご了承ください。 コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 花の部分は「笹野花」の技法が使われており、チヂレと呼ばれる刃物でコシアブラの木から花弁を削り出しています。「笹野花」は雪深い米沢では仏壇に飾る生花が手に入らない為、菊の花に見立てて作ったことが始まりと言われています。
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【一点もの】satowood 一輪挿し
¥3,960
SOLD OUT
・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・ こちらの商品は【一点もの】商品のため、常時SOLDOUT状態にしております。一点一点違いがあるという商品の性質上、個別にやりとりをしながら販売させていただきます。まずは商品の写真をお送りいたしますのでお気軽に画面右下のチャット機能からお問い合わせください。 (掲載している写真の商品が無い場合もございます。あらかじめご了承ください。) ・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・ ドライフラワー用の一輪挿し。 一つ一つ異なる木目の表情が美しく、節や虫食いもその木の個性として生かされていて、木という素材の新たな魅力を発見できる一輪挿しです。 一点ものだからこそ愛着がわき、使えば使うほどに生活に馴染む一輪挿しです。 木材、色合い全て異なり1点ものです。 アマニ油・拭き漆仕上げ(白漆・黒漆・赤漆)
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笹野一刀彫 鷹山 ふくろう 6号
¥2,150
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 ふくろうは「幸運を呼ぶ鳥」、「知性の象徴」など、縁起の良い言われが多い鳥です。「不苦労」つまり「苦労をしない」とも言われています。 ふくろうらしく丸みを帯びたとても愛らしい形をしています。
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笹野一刀彫 鷹山 ふくろう 5号
¥1,690
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 ふくろうは「幸運を呼ぶ鳥」、「知性の象徴」など、縁起の良い言われが多い鳥です。「不苦労」つまり「苦労をしない」とも言われています。 ふくろうらしく丸みを帯びたとても愛らしい形をしています。
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笹野一刀彫 鷹山 ふくろう 4号
¥1,380
コシアブラの木をサルキリという刃物ひとつで削り上げる「笹野一刀彫」。 “お鷹ぽっぽ”とも呼ばれる笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具です。 その歴史は古く、米沢藩主の上杉鷹山公が農閑期の副業として主工芸品を奨励したことで広まり、魔除や福招きとして親しまれてきました。 ふくろうは「幸運を呼ぶ鳥」、「知性の象徴」など、縁起の良い言われが多い鳥です。「不苦労」つまり「苦労をしない」とも言われています。 ふくろうらしく丸みを帯びたとても愛らしい形をしています。
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延寿アマビエ
¥1,800
山形県産の槐(えんじゅ)の木で木製品をつくる米沢市の幸林工芸。「アマビエ」をモチーフとした木工品です。 幸せの木・厄除けの木として知られる槐(えんじゅ)は、1年で1ミリほどしか成長せず、流通量の少ない希少な木材。 さらに、きわめて硬質なため仕上げるには技術と手間を要します。 その槐の木をろくろや彫刻刀で削り、生漆を何度も塗り重ねることで、美しい木目とつやっとした木肌が現れます。 半人半魚の妖怪「アマビエ」は豊作や疫病を予言し、「疫病が流行したら私の姿を書き写し、人々にみせよ」とも伝えたとされることから、疫病退散にご利益があるとされています。
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延寿ふくろう
¥1,980
山形県産の槐(えんじゅ)の木で木製品をつくる米沢市の幸林工芸。「フクロウ」をモチーフとした木工品です。 幸せの木・厄除けの木として知られる槐(えんじゅ)は、1年で1ミリほどしか成長せず、流通量の少ない希少な木材。 さらに、きわめて硬質なため仕上げるには技術と手間を要します。その槐の木をろくろや彫刻刀で削り、生漆を何度も塗り重ねることで、美しい木目とつやっとした木肌が現れます。 米沢市の上杉謙信公を祀る上杉神社にてご祈祷いただいています。
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新築祝いにも 左馬NEO3寸
¥4,400
木工の町として知られる山形県天童市で、将棋の駒や家具の部材など製作している佐藤工芸の「左馬」の飾り駒。 機械と木の可能性を追求し、日本の伝統工芸品である”将棋の飾り駒”をなどを最新の技術を駆使して制作。「左馬(ひだりうま)」は”うま”→”まう”と逆さまに読むと、お祝いの席で踊られる”舞い”を連想されることから、福を招き入れる縁起のいい駒として、新築祝いや商売を始めた方への贈り物として重宝されています。 和紙と木材を重ね合わせたペーパーウッドを使用しているため、正面だけでなく木口(側面)の色合いもお楽しみいただけます。 ”NEO”という商品名には、「新しい」「復活」という意味があり、天童の伝統工芸品である将棋を次世代に繋いでいきたいという気持ちも込められてます。
